# Claude CodeでOpus 5.5が既定に。単価差・auto mode・Modsの確認点

- 公開日: 2026-10-05
- URL: https://ainewsdaily-site.pages.dev/posts/20261005-claude_code-t1/
- 動画: https://www.youtube.com/watch?v=yHZ3naxR01A
- シリーズ: claude_code
- タグ: claudecode, opus, sonnet, automode, anthropic

> Claude Code v2.1.278〜289の11リリースを整理。Opus 5.5とSonnet 5.5の単価差、auto modeの既定化、見張り役Modsの有効化と注意点をまとめます。


Claude Codeのリリースノート v2.1.278〜v2.1.289（11本。v2.1.279は欠番）を、動画を見ていない人にも伝わるように整理した記事です。
今週の中心は3点です。既定のOpusがOpus 5.5に替わったこと、権限モードを決めていない起動がauto modeで始まるようになったこと、横で見張るエージェントを足せるClaude Modsが入ったことです。
お金の面では、今週の11リリースに値上げの記載は見当たらず、新モデルの単価が載っただけでした。

https://youtu.be/yHZ3naxR01A

## 今週の地図: 手を動かすのは4本

11本のうち、実際に試す価値があるのは4本です。注意が要るのが4本、残り3本は眺めるだけで足ります。

試す4本は次のとおりです。

- v2.1.280: Opus 5.5が入り、ProとTeam Standardの既定モデルもOpusになった回
- v2.1.284: Sonnet 5.5が入り、auto modeが既定になった回
- v2.1.283: 古いモデル向けの書き方を探す `/doctor prompt-audit` の回
- v2.1.287: プラグインが深い挙動まで変えられるModsの回

## Opus 5.5とSonnet 5.5の使い分け

リリースノートに載った単価は次の2つです。いずれも100万トークンあたり、API課金の値です。

- Opus 5.5（v2.1.280）: 入力 $4 / 出力 $20 / キャッシュ読み出し $0.20 / 文脈 1M。既定のOpusです
- Sonnet 5.5（v2.1.284）: 入力 $2 / 出力 $10 / キャッシュ読み出し $0.20 / 文脈 1M。APIで使うときの既定のSonnetです

入力も出力も、OpusはSonnetのちょうど2倍です。キャッシュ読み出しだけは同じ値段です。

1回の作業でいくら違うかは、番組が置いた概算で見ます。前提は「1回 = 入力20万・出力2万トークン」で、公式の数値ではありません。この前提だとOpus 5.5は $1.20、Sonnet 5.5は $0.60です。入力のうち15万がキャッシュ読み出しなら、Opusは $0.63、Sonnetは $0.33まで下がります。キャッシュ読み出しの単価が同じため、キャッシュが効くほど両者の差額は縮みます。

気をつける点が2つあります。

1. ProとTeam Standardの既定モデルが、SonnetからOpusに変わりました（v2.1.280）。定額プランの利用枠への影響はリリースノートに記載がなく、現状の公開情報からは確認できません。要追跡です。
2. `/effort` がモデル別になる前に保存した強さは、Opus 5.5などの新しいモデルには効きません。新モデルは既定の強さで始まるので、`/effort` で1回選び直します。

見直しの手順は3つです。「3手順で5分」は番組の目安で、公式の値ではありません。

```
/model                 # Opus 5.5 か Sonnet 5.5 を選ぶ
/effort                # 強さを選び直す
/doctor prompt-audit   # CLAUDE.md・スキルなどを点検
```

点検コマンドの対象はCLAUDE.md、スキル、エージェント、コマンドです。v2.1.283から、古いパスや古いコマンド、互いに矛盾する指示ファイルが報告の先頭に出ます。公式に載っている思考のキーワードは、消されずに残ります。

## auto modeが既定に。任せる範囲の決め方

v2.1.284から、権限モードを決めていない起動はauto modeで始まります。対象は端末とVS Codeの対話セッションで、全プラン・全接続先です。設定ファイルに既定のモードを書いていれば、そちらが優先されます。

```
{"permissions": {"defaultMode": "default"}}
```

auto modeは、判定役のモデルが操作を審査して、通すか止めるかを決める方式です。判定役がどこで動くかで、お金の扱いが変わります。

- サーバー側（v2.1.278）: API課金・Enterprise・Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイで既定。判定役の分の料金はかかりません
- 手元（v2.1.281）: `CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0` で切り替えます。その分は利用量に数えられます

自分がどちらかは、`/status` の「Auto mode server」の行で確かめられます。

安全側の変更もあります。`rm -rf "$(pwd)"` のような操作は、auto modeでも確認が出ます（v2.1.281）。

チームで設定ファイルを共有している場合の判断は、次の2つに絞れます。

1. 共有の `settings.json` に既定のモードを書くか。書かなければ、起動時からauto modeになります
2. 本番に触る操作があるか。あるなら、確認を挟むモードを明記する。これは番組の提案です。ない場合は `/insights` で、auto modeで減らせた確認の数を見積もってから決めます

## Claude ModsとYou should know

v2.1.287でClaude Modsが入りました。プラグインが、深い挙動まで変えられる仕組みです。内蔵の1本として入ったのが「You should know」で、横で見張るエージェントが、利用者やClaudeの見落としを指摘します。有効化はコマンド1行です。

```
/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin
```

使える条件は、Anthropic直結の接続で、テレメトリがオンのときです。見張り役のトークン消費やプランごとの差は、記載がなく要追跡です。v2.1.288からは、誰の判断だったかを「私たち」「本体」「あなた」で書き分けて表示します。

入れる前に確認したいのは、バージョンです。v2.1.288までは次の3件の不具合がありました。

- 更新直後の最初のセッションで、Modsが読まれないことがある
- 管理されたマシンで、複合コマンドの一部に書いた拒否・確認ルールが、Modsの承認に負ける
- 組織のMCPのサインイン用ツールの説明を書き換えられる

3件ともv2.1.289で修正されています。`claude --version` で2.1.289以上かを確かめてから有効化します。

## 気づきツアー: 名前だけ覚える軽い話

日常で触りそうなのは次の2件です。

- 下書きの復元（v2.1.288）: Ctrl+Cで消した入力は、空の欄で↑を押すと戻ります。貼り付けた文章や画像も一緒に戻ります
- `/mcp reconnect all`（v2.1.284）: 接続に失敗した、または認証が必要なMCPをまとめて再接続します

設定ファイルを共有している人は、次の3件に注意してください。

- `"attribution": false`（v2.1.281）で共著表記をすべて隠せます。ただし古いCLIは、この値を含む設定ファイルごと読み飛ばします。複数バージョンで共有するファイルでは、オブジェクト形式のまま残します
- MCPのURLプロンプト（2025-11-25プロトコル）に対応しました（v2.1.287）。更新後につながらなくなったサーバーは、MCP設定のそのエントリに `"bareElicitationCapability": true` を追加します
- 裏のコマンドに時間制限が付きました（既定30分・最大2時間、v2.1.285）。v2.1.288からは無人実行（`-p`・Agent SDK・CI・クラウド）だけに適用され、端末・デスクトップアプリ・VS Codeでは制限なしです

## 4つのモデルの比較と予想

Claude Codeで選べるOpus 5.5、Sonnet 5.5、Opus 4.7・4.8、Fableを並べると、単価が載っているのは5.5世代の2モデルだけです。文脈の長さは4つとも1Mで、差が出るのは単価と、既定になる場面です。Fableには週ごとの上限があり、`/usage` で確かめられます。

予想も1つあります。Claude Codeは、利用者が任せる範囲を広げる方向に進んでいます。auto modeの既定化、判定役のサーバー化、見張り役のModsが、同じ11本に並んだからです。外れる条件は、次の3リリースでauto modeとModsの追加（Added）・変更（Changed）の行がゼロだった場合です。そのときは、続報の動画ではっきり訂正します。

## 出典

すべて公式リリースノートです。

- Claude Code v2.1.278: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.278
- Claude Code v2.1.280: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.280
- Claude Code v2.1.281: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.281
- Claude Code v2.1.282: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.282
- Claude Code v2.1.283: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.283
- Claude Code v2.1.284: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.284
- Claude Code v2.1.285: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.285
- Claude Code v2.1.286: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.286
- Claude Code v2.1.287: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.287
- Claude Code v2.1.288: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.288
- Claude Code v2.1.289: https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.289

## 詳細は動画で

動画では、auto modeの判断フローを1枚のスライドにまとめ、気づき8件も全件載せています。
https://youtu.be/yHZ3naxR01A
Claude Codeの週次の変更を追いたい方は、このチャンネルをフォローして次の更新を待ってください。

